【台湾・換金】台湾の空港・銀行・お茶屋さんで両替するには?


台湾旅行をするためには、日本円を台湾の通貨である「ニュー台湾ドル・TWD(漢字表記は、元=げん)」へ両替する必要があります。この記事では、台湾の空港の両替所、街中の銀行・お茶屋さんで両替する方法を解説します。

※以下、ニュー台湾ドル=台湾ドルと表記します

その前に、ちょっとだけ説明。レートとはなんのこと?

※日本円→台湾ドルの場合は「買入」を、台湾ドル→日本円の場合は「売出」を確認します

レートとは、外国為替市場において異なる通貨を両替するときの比率のこと。日本円と台湾ドルのレートは、yahooの外国為替計算でチェックするのがてっとり早いです。

リンク先を見るとその日のレート(1台湾ドルが日本円でいくらになるのか)がひと目でわかります。2019年7月中頃のレートは、1台湾ドルが3.47円。

買い物をするときに、表示された金額に3.47円(3.5円で計算しても)をかければ日本円での金額になります。例:100TWD=347円

1.日本円から台湾ドルへの両替にはどのような方法がある?

この記事では、下記の3つの方法について具体的に紹介します。

  1. 到着した空港内の銀行が開設している両替所で両替する
  2. 街中にある銀行で両替する
  3. 街中のお茶屋(台湾茶の販売店)で両替する

1-1.【到着した空港で両替】 難易度:1

※高雄空港の両替所

日本円から台湾ドルへの両替には意外にいろいろな方法があります。この中で、台湾が初めてという人におすすめするのは、「1.到着した空港内の銀行が開設している両替所で両替する」です。

両替の仕方は? 空港の中にある両替所の窓口に日本円とパスポートを出す→サインをして台湾ドルを受け取る

1.おすすめする理由は? 無言でも両替できるほど簡単だから。両替所ですることと言えば両替しかありません。日本円とパスポートを出せば、「日本円から台湾ドルへの両替」なのだということもすぐにわかりますよね。

2.両替所はどこにある? 空港内にいくつも用意されているので、着いてすぐあせって両替する必要はありません。到着ロビーに出てからでも充分間にあうので、空いてる両替所を利用すればいいでしょう。

3.手数料は? かかります。30元(約100円強)です。

4.レートは? ものすごくよくはありませんが、悪くもありません。空港内の両替所は同一レートを採用しており手数料も同じ。ウロウロ歩いて比較する必要はありません。

【ひとこと】
短期の旅行であれば、レートや手数料などの細かいことは気にせずに、さくっと空港で両替してしまうのがおすすめ。

1-2.【街中の銀行で両替】 難易度:3

旅のイベントとしてまたは台湾ドルの現金がなくなったので、台湾の街中にある銀行で両替する場合の方法を紹介します。この方法は少しばかり時間がかかりますが、難しくはありません。

両替の仕方は? 入り口で順番待ちの番号をもらう→呼ばれたら窓口に行き、日本円とパスポートを出す→サインをして台湾ドルを受け取る

両替の方法をもっとくわしく解説します

1.入り口で番号をもらう 「外貨両替したい」ということを入り口に立つスタッフに伝えて、順番が印刷された紙をもらいます。この時に必要であれば、「その日のレート」と「手数料(手続費)」が必要かどうかを確認します

理由は? 最近の台湾の銀行での両替では1回につき「100元」が必要だったり両替する金額の「0.05%」が必要だったりする場合が増えてきているため。気にしない人は特に確認しなくても!

2.順番がきたらアナウンスが入る 自分の順番がきたら担当窓口の電光掲示板に数字がピカピカと表示されます。呼び出しアナウンスもありますが中国語だけなので、番号をチェックしていたほうがわかりやすいです。

3.両替の仕方は? パスポートと日本円を窓口に出すだけです。あとは、担当の人がすべてやってくれます。自分でやるのはサインをすることのみ。銀行によっては、滞在しているホテルの名前か住所が必要になることもあります。

※第一銀行は、手数料が100元必要でした(2019年6月)

4.どれくらい時間がかかる? 窓口でパスポートと日本円を出してから5~10分ぐらい。

【ひとこと】
外貨の両替に来たことを伝えないといけない、自分の番号が中国語でしかアナウンスされないのなどの難関(でもない?)があるので、人によっては難易度があがる方法です。

1-3.【街中のお茶屋(台湾茶の販売店)で両替】難易度:0

【昇祥茶行】台北市中山區長春路52號 電話:02-2542-7205 営業時間:9:30-23:00 無休

台湾入国時に当面の台湾ドルが手元にある人におすすめの両替方法です。「昇祥茶行」は、中山・林森北路あたりに訪れたときに立ち寄りやすい立地にあるお茶屋で、簡単な日本語なら通じるのでかなりハードルが低いのがポイントです。

場所は、地下にスーパーの「JASONS」がある「欣欣百貨(シンシンデパート)」や、高雄発祥の老舗のパイナップルケーキ「李製餅家」、林森公園などが集まるエリア。昇祥茶行近くには「大戸屋」、ファミリーマートなどもあります。

1.両替の仕方は? 日本円とパスポートを出すだけ→サインなしで台湾ドルを受け取れます

その日のレートは、掲示板に表示されているほか、電卓で「2780」などのように入力して見せてくれます。パスポートの確認は、視線を落として1.5秒ぐらい。とはいえ、パスポートは必須なので忘れずに。

そのあとすぐに台湾ドルを渡してくれるので、受け取ったら完了です。その間、おそらく2分!! あっと言う間に両替が完了します。もちろん手数料はなし。

2.レートは? 2~3番目ぐらいにレートがいい銀行(兆豐國際商業銀行あたり)と同じぐらいでした。悪くない数字です。

3.アメリカドルも両替可 昇祥茶行ではアメリカドルも両替可能。以前の旅行で余ったドル紙幣があるのなら、持参して一緒に両替してみるのもひとつの方法です。

【ひとこと】お茶をすすめられたりはしないので、両替だけの利用でもオーケー。お茶購入目的のお客さんが来たときは、「早く帰って」目線が飛んでくるぐらいです。

両替に関するヒント

1.いくらぐらい両替すればいい? これは人によりますが、台湾では、交通費と屋台飯以外の物価は高かったりするので、気持ち多めに(短期の旅行なら予定金額+5,000~10,000円ぐらい?)両替しておくといいでしょう。

2.郵便局でも両替できる 銀行が近くにないときなどは、レートは悪くなりますが郵便局で両替するのもひとつの方法です。

3.小額紙幣も持っていこう 少しだけ台湾ドルが必要というときのために、1,000円札や5,000円札を持っていくようにするといいですよ。ちなみに、1,000円だけでも両替はできます。

4.余った台湾ドルは? 次の台湾旅行のために残しておくか、お土産を買って使い切ってしまう。または、到着したときと同じように空港で両替です。

今度は「台湾ドルから日本円」への両替なので「to Japanese yen」ぐらいは伝えてください。それができなければ「お願いしま~す」とかですかね。(日本人とわかってもらうため)ただし、台湾ドルから日本円への両替は、手数料が100元かかります。

両替は2分ですませたい

台湾は、2018年の台湾政府発表によると年間1,100万人もの観光客が訪れる場所。これだけの観光客が来ているのに、両替には不便さを感じますし手数料も高くなる傾向にあります。

お茶屋での両替のように、「簡単に早く」両替できる手段が街中にもっと増えるといいですよね。

まとめ

台湾の空港・銀行・お茶屋さんで両替する方法を解説しました。両替そのものは難しくないので気楽に挑戦してみてください。

【参考記事】
▶【台湾旅行】格安でバスタブ付き・高雄のルイグウホテルに泊まりました。
▶【卒業旅行にも】格安料金の台湾シングルイン台北に泊まる。
▶台北駅で時間つぶし!ネットカフェ「Qtime」を使ってみた

 

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