【大家さんと直接契約】不動産屋を通さない部屋探し・おすすめサイト紹介


賃貸契約の「手続きがわずらわしい」「入居審査が苦手」「もっと簡単に部屋を借りたい」「保証人がいなくて一般の賃貸は申し込みにくい」「初期費用を節約したい」という方のために、不動産屋を通さずに、部屋探しをする方法を紹介します。

大家さんから直接部屋を借りられる賃貸サイト、運営会社から直接借りられる賃貸住宅などを探しました。

▶大家さんから直接部屋を借りる場合に、まれに保証会社の利用を必須とされている大家さんがいらっしゃいます。その場合は物件の詳細に書かれているはずですので、申し込み前にチェックしてみてください。

  ▼目次をクリックすると好きなところから読めます▼

1:大家さんから直接部屋を借りたい人に

・ジモティ

家にある不用品をあげたりもらったりできる「ジモティ」。

じつは不用品のやりとりだけではなく、「不動産」のカテゴリーがあって、賃貸アパートやマンションを探せます。

トップページの検索窓の右に、検索したい分野を選ぶ項目があります(上記の画像で「売ります・あげます」になっている箇所)。

ここのプルダウンから「不動産」を選ぶと、各都道府県の不動産件数が表示されるので、以下の要領で検索してください。

不動産屋が出す物件がほとんどですが、「大家直」で検索すると、全国の直貸しの部屋が探せます。

「探したいエリア+大家直物件」「探したいエリア+大家直貸」などのワードで検索してもいいです。

あと、「短期で1ヶ月だけ部屋を借りたい」というときは、カテゴリの「短期賃貸」「ウィークリーマンション」「マンスリーマンション」から検索してみてください。

【2020年6月追記】
airbnbや民泊用の部屋を短期賃貸・マンスリーとして出されている大家さんもあります。うまく物件を見つけられたら、きれいめの広い部屋をお得に借りられるかもしれません。

ジモティで、「提携サイト」と表示されている物件は、通常の不動産屋が取りあつかう物件です。

check→ ジモティ

【筆者がジモティを利用してみた感想】
ジモティを通じてワンルームの部屋を数ヶ月借りました。内見したときにちょっと迷っていたら、大家さんからお試し価格で住んでみませんか?と言われ承諾。(長期で空いていた部屋らしく、家賃が1ヶ月につき3,000円ほど安くなりました)

入居当日に契約をすませてその場で鍵をもらう感じ。(契約書はかなりきちんとしたものでした)敷金・礼金はもちろん、火災保険、保証会社への加入など、家賃以外にかかる費用はゼロ。収入の証明も必要なかったです。

大家さんから直接借りると、入居日や入居期間などいろんな場面で融通が利くし、入居審査もない(実際にお会いして信頼してもらえればいいので)のがいいです。その分、きちんと家賃をお支払いすること、きれいに住むことは大前提です。

・ウチコミ!

大家さんがサイトに登録した部屋を借りられるマッチングサイト。

家賃や敷金、礼金、火災保険などの設定は、さまざま。大家さんからの直貸しなので仲介手数料はかかりません。

特徴は、大阪、兵庫などの関西圏の物件が多いこと。4LDKなどファミリー向けのマンションや戸建てが多いことです。ほかには、自分で自由にリノベできる物件なども見つけられます。

1人暮らしによさそうな家賃抑えめのワンルームなども、探せるようです。物件紹介のページに大家さんの写真が掲載されているので、なんとなく安心かなと思います。

関西圏の人は注目してみてください。

「2020年6月末まで

新型コロナウイルス感染拡大の影響下で
新たな住まいへの引っ越しをお考えの方に向けた支援策として
初回家賃の半額相当(最大5万円)を支援いたします。」とのことです。

check→ ウチコミ!

・ルームシェア

個人が運営するシェアハウスや自宅の空き部屋をシェアしたい人が登録している「ルームシェア」。

トップページにある「普通の賃貸として部屋を貸したい」のページから、大家さんが貸し出している物件を探せます。

【2020年6月追記】
現在は、トップページの仕様が変更になっています。
トップページ左側の条件検索「目的」の項目をプルダウンすると「一般賃貸(非シェア)」という項目ができていますので、そちらから検索すると大家さん直貸しの部屋が探せます。

シェアルームの物件がほとんどで、大家さん直貸しの部屋は少なめですが、まめに探すと見つけられます。家賃抑えめの物件も見つけられます。

check→ ルームシェアジャパン




・直談.com

サイトを通じて大家さんと交渉できる「直談.com」。

通常不動産屋を通したときにかかる初期費用を節約できて、直貸しなので契約手続きが簡単。

物件を探すときの検索が、やや使いにくいかなと思いました。住みたいエリアが決まっていれば探しやすいのかもしれません。

ざっとチェックしてみたところ、多くの物件は初期費用として家賃1ヶ月+αが必要になるようです。

登録されている物件はまだ少なめですが、今後は増えるかもしれないですね。ときどきチェックしてみるといい物件が見つかりそうです。

check→ 直談.com





・自分で探す

最後は、街を歩いていて気になる空き家を見つけたら、その家の大家さんをさがして交渉するという方法です。

筆者は、県庁所在地のある関東の某街で、空き家を見つけて借りたことがあります。

もともと散歩に訪れていた場所に気になる小さな家があって、「ここに住めたらいいな」と考えていました。

ある日その家の近所に住む人に、「あの家は空き家でしょうか」と聞いてみると「あそこは人が住んでいるけど、あっちの家は空き家ですよ」との返事。

その空き家とわかった家の大家さんに連絡をとってもらい、直接相談して格安の家賃で借りることになりました。

・たまたま声をかけた人が、空き家の所在を知っていた
・その空き家の持ち主が、仕事として大家業をしていて部屋を貸すことに慣れていた
・空き家自体が古くて、人に貸したくても不動産屋で取り扱ってくれない物件だった(=大家さんは、その空き家を人に貸したいと考えていた)

といういくつかの条件が重なって借りられた例です。

住みたかった家を借りることはできませんでしたが、偶然がかさなって気に入っていたエリアに住むことができました。

実際にこの方法をおすすめできるかというと、不審に思われることのほうが多いと思うのでおすすめはできません。(記事にしてるけど)

私自身も、このような部屋探しをしたのはこのとき1回きり。どうしても住んでみたいという熱量があったからこそ借りられたと感じています。

大家さんから直接賃貸するときの注意点

いちばん大切なのは、きちんとした契約書をかわすこと。

契約書を2通用意した上で、それぞれにサイン割り印をしたものを、大家さんと自分で1通ずつ保管します。

(もしも大家さんとなる方が不慣れだった場合は、国土交通省の賃貸住宅標準契約書を基準にしたものを作成してもらえるようにお願いしましょう。それがムリなら、文房具店で販売されている賃貸住宅標準契約書を利用してもいいでしょう。ちなみに、ネットでも購入できます)

入居・退去にかかわる条件、設備の故障・修理などの対応など、一般の賃貸契約と同じように契約書に記載されていることを確認しましょう。

仕事として大家業をされている大家さんなら、こちらが言わなくても賃貸契約書をきちんと用意してくださるはずです。

内見の段階で、部屋の大きな汚れ、賃貸契約で気になる箇所があれば、大家さんに確認しておくことも大事です。

ある程度長期で借りる場合は、火災保険に加入したほうが無難です。大家さんからは強制されないかと思いますが、いざというときのための安心料として。

ネットで探せば、1年契約で5,000円程度の火災保険がみつかりますよ。

各サイトで物件を探してみましたが、アパートやマンション、戸建てなどを貸し出されているのは、ほぼ大家さん業をされている方のようです。不要なトラブルを避けるという意味でも、プロフェッショナルの方から借りることをおすすめします。

まとめ

不動産屋を通さずに賃貸契約する方法を紹介しました。

できるだけ家賃を抑えながら、それでいて居心地のいい部屋に住みたいというのは、誰しもが持っている願望ではないかと思います。それを実現させるためには、情報を得ることとその情報をうまく使うことが必要かなと思います。

すぐに希望の部屋が見つからない場合でも、まめにサイトをチェックすることでいい出合いがあるかもしれません。いい部屋を見つけてくださいね。

【参考記事】

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