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敷金礼金なしのビレッジハウスで、敷金がかかるのはどんなとき?

日本全国に格安物件があるビレッジハウスは、家賃2万円台で借りられる広々とした間取りのマンションです。

初期費用が激安で、敷金・礼金なし(無料)、更新料なし、仲介手数料もかからないという好条件。

保証人も不要で入居審査も厳しくないため、一般のアパートやマンションよりも借りやすい部屋として人気です。

敷金無料のビレッジハウスですが、どうやら敷金がかかる場合もあるようです。

初期費用なしのはずなのに、いったいどうして? 気になりますよね?

敷金がかかるのは、どのような場合や条件のときなのでしょうか?

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ビレッジハウスの初期費用は激安!

ビレッジハウス檜原 ビレッジハウス より

賃貸物件の初期費用は、通常家賃の約4~5倍が必要になるといわれています。

3万円の家賃であれば12~15万円程度でしょうか。

アパート、マンションの初期費用には、敷金、礼金、鍵交換代、クリーニング代、消毒・除菌・害虫駆除サービス、保証料など、さまざまな支払い=まとまった金額が必要です。

一般のアパートやマンションの賃貸契約では、「これは必要なものなの?」「ちょっと、高くない?」と思うものもありますよね。

ビレッジハウス入居時に支払いが必要なのは……

ビレッジハウス好間 ビレッジハウス より

敷金も、礼金も、更新料も、手数料も全部なしビレッジハウス

ビレッジハウス入居時に支払いが必要なのは、家賃と火災保険料(2年10,000円)のみです。

実質、この家賃と火災保険料を初期費用として考えれば、家賃3ヶ月分程度があればビレッジハウスの部屋を借りることができるのです。

ビレッジハウス入居時に支払う費用

  1. 入居月の日割り賃料
  2. 翌月の賃料
  3. 火災保険料(2年で10,000円)

●翌月の賃料は、「前家賃」として支払います。入居1ヶ月目と2ヶ月目の家賃を先払いすることになります。
●月初めから入居すれば、その月の家賃のみで可。

ビレッジハウスでは、「フリーレント(家賃無料)1ヶ月」と、「引っ越しサポート3万円」のキャンペーンがあります。これを上手に利用すれば、入居時の家賃1ヶ月が無料になり、引っ越しサポート3万円を家賃に充当すれば、家賃が3万円割引になります。ビレッジハウス公式サイトの「お得な情報」からチェック!

●駐車場を利用する場合は、駐車場料金も必要です。
●火災保険は、ビレッジハウスで提案されたものをことわり、自分で安いものを探して加入してもかまいません。その場合は、書類を提出します。

ビレッジハウスの賃貸契約で敷金がかかるのは?

ペットを飼うときは敷金がかかる

ビレッジハウスの賃貸契約で敷金がかかるのは、どんな場合なのでしょうか?

ビレッジハウス公式サイトには、下記のように書かれています。

※契約内容や審査の結果、敷金をお預かりする場合がございます。

敷金がかかる場合

・ペット可の部屋に入居するとき(敷金1ヶ月)
・生活保護受給者(敷金2ヶ月)
・法人契約の場合(敷金2ヶ月)
・入居審査で敷金が必要と判断されたとき(敷金1ヶ月~)

上記のようになっています。

「ペット可の部屋に入居するとき(敷金1ヶ月)、生活保護受給者(敷金2ヶ月)、法人契約の場合(敷金2ヶ月)」は、明確な理由があるのでわかりやすいです。

気になるのは、「入居審査で敷金が必要と判断されたとき(敷金1ヶ月~)」ではないでしょうか?

自分がその「必要と判断される」に該当するのかどうか心配になりますよね。

これについては、ビレッジハウスの判断にゆだねられるようです。

敷金がかかる理由として考えられるのは、家賃の支払い能力に問題があるかということだと思われます。

入居を断るはっきりとした理由はないけれど、収入の面で安定的な家賃の支払いができないことも考えられる。

そういったときに、敷金がかかると思われます。

とはいえ、ビレッジハウスのことなので、敷金2~3ヶ月程度が最大かなと想像します。(このあたりのことは公表されていないので、あくまで想像なので実際は不明です)

ビレッジハウス入居時にいくら用意しておけばいいの?

日割り家賃+前家賃+火災保険の分が必要になるので、目安として入居を希望する部屋の家賃3ヶ月程度があれば大丈夫でしょう。

支払いはいつ?

ビレッジハウスの入居時の初期費用の支払いは、いつなのでしょうか?

ビレッジハウスに入居申し込みをして、入居審査に通過すると「承認がおりました」と連絡がきます。

その後、賃貸契約の手続きを開始します。

そのころに、初期費用として支払う金額を書いた振り込み用紙が郵便で届きます。そのときに支払うことになります。

初期費用が予定より高くなってしまったときは?

敷金がかかることになった、敷金が思っていた金額より高くなってしまって支払いがちょっときびしい。

そのようなとき、なにかできる方法はあるのでしょうか?

クレジットカード払い代行サービスがある

家賃クレジット決済『クレカリ賃貸』 などのクレジットカード払い代行サービスを利用する方法があります。

これはキャッシング(借金)ではありません。

初期費用分を一時的に『クレカリ賃貸』 に支払って(振り込み)もらい、後日に自分のクレジットカードからその分の金額を支払うということです。

『クレカリ賃貸』を利用することで、初期費用の支払いがクレジットカードでの決済になる。

現金払いからクレカ払いにすることで、実質的な初期費用の支払い時期を遅らせることができるサービスなのです。

このようなサービスを利用すれば、計画的で無理のない支払いができますね。

初期費用が高くて1回払いがキツイ場合は、クレジットカードの支払いを2回以上に設定することで分割払いができることになります。※ご利用は自己責任でおねがいします

まとめ

敷金無料のビレッジハウスで、敷金がかかる場合について紹介しました。

 

お部屋探しがこれからという方は、24時間いつでも送信可能なメールでの問い合わせがおススメです。ビレッジハウス公式サイト の「お問い合わせ」から、「名前・メールアドレス・電話番号」を記入して、「物件を紹介してほしい」「希望する物件の内見をしたい」と書いて送信しましょう。

なにか聞きたいことがある、気になるお部屋があるという方も、「お問い合わせ」から送信してみてください。

ビレッジハウスでは、「フリーレント(家賃無料)1ヶ月」と、「引っ越しサポート3万円」のキャンペーンがあるので、こちらを上手に利用しましょう。ビレッジハウス公式サイトの「お得な情報」からチェック!

キャンペーンは、対象となる物件でのみ受けられます。希望する物件がキャンペーンの対象かどうかは、メールで問い合わせると教えてもらえます。メールでの問い合わせでお得な情報を得ることができます。

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