【実体験あり】ビレッジハウスに住んでます。評判や審査に通る方法を紹介します


日当たりの悪いワンルームから脱出したくて引っ越すことにしました。節約中なので、初期費用と家賃が安いことが条件。そこで見つけたのが、CMやネットで見かけたことがあるビレッジハウス(VILLAGEHOUSE)でした。

敷金・礼金・更新料なしで南向きの部屋でした。物件を見学して部屋がきれいだったのとフリーレントのキャンペーンがあったことが決めてとなり、すぐに賃貸契約の申込みを決めました。

部屋を見るまでは、「(あまりに家賃が安いので)大丈夫かな?」とちょっと心配していたのですが、内見をしてすぐに「ここがいい」と決めました。

この記事では、筆者の体験をもとにした、ビレッジハウスの審査や入居条件、ネット上の評判や口コミと実際の違いなどについて書いています。ビレッジハウスを検討中の方の参考になると思います。

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1:ビレッジハウスとは?

かつての雇用促進住宅をリノベーションして貸し出している、鉄筋コンクリート(RC)の賃貸住宅。

北海道から沖縄まで、全国的に1,000件以上の物件があります。初期費用なし、更新料もなしのゼロ×4がウリです。

そして、ビレッジハウスといえば入居審査の条件がゆるいことが知られています。とはいえ、実際にどの程度なのかは気になるところ。そのあたりを深堀りしていきましょう。

2:ビレッジハウスの入居条件と審査の実態は?

賃貸契約の審査は、申し込み前は「審査に落ちないかな?」と心配になるし、返事がなかなか来ないと「落ちたのかな?」ともやもやしますよね。

筆者の場合は、「収入が低いから断られるのでは?」とかなり緊張していたのですが、想像以上にあっけない感じで通りました。

あとになって知ったのですが、ビレッジハウスは、職業・年齢・国籍不問が基本条件。前科がないこと、暴力団関係との付き合いがないことが最低基準なのだそうです。

シングルマザー、シングルファーザー、高齢者、フリーランス、フリーター、派遣、生活保護、障がい者、外国人などは、むしろ歓迎なのだとか。

一般の賃貸や公営住宅だと、収入や保証人など条件が厳しかったりしますが、ビレッジハウスの場合は、かなり柔軟に設定されています。

ビレッジハウスの審査に通るコツですが、特にむずかしいことはないのです。

審査に通るコツ

家賃が支払えることを証明する

これだけです。年金や生活保護費、その他の定期収入がある場合は、それを証明できれば大丈夫。

所得制限がないので、収入が低めの人でも問題ありません。

無職の場合はどうする?

所得制限や職業を問わないビレッジハウスでも、完全に無職(=家賃が支払えない可能性がある)ではむずかしい一面があります。

そのため、就職先の内定やバイト先が決まったタイミングで申込むのがオススメです。

ビレッジハウスの審査では、源泉徴収(所得証明)または直近の給料明細1ヶ月分を提出しますが、仕事が決まったばかりの場合は、「採用(内定)証明書」またはそれに相当するものを発行してもらい提出すればオーケーです。

※「採用(内定)証明書」決まった形式はないので、務め先の内容と社判があればベストです!

たとえば実際に仕事を開始するのが2か月後や3か月後だったとしても、「採用(内定)証明書」があれば通りやすくなるでしょう。

たとえば、最近仕事をやめたばかりだけど、派遣や転職サイトに登録していてもうすぐ仕事が見つかりそうというような場合は?

仕事をする意志があって家賃も支払える、ということを伝えてみてください。(一般賃貸で使う方法ですが、預貯金の残高提示をして、家賃の支払いには問題がないですよと提示する方法もありです)

派遣会社に登録することで、在職証明や内定通知を出してもらえる場合があるようなので、打診してみるという方法もあります。

これは筆者の意見なのですが、このあたりのことも審査の書類提出を担当するビレッジハウス住まいセンターの人に、「たとえば、このような場合だとどうなりますか? どんな方法がありますか?」と人ごとのような感じで聞いてみるといいのでは? と思います。

ちなみに、筆者の場合、職場への在籍確認はなかったです。おそらくでしかないのですが、審査全般の状況から考えると、在籍確認自体を行っていないように思います。

審査についての口コミ

下記のような口コミを見かけたのでシェアします。

この方は審査面で通りやすくするには、ビレッジハウスの公式ホームページからの直接申し込みを推奨されているようです。

「今回自分もビレッジハウスの申し込みを日曜日に行い本日無事に承認が下りた連絡が来ましたが自分も全体においてブラックの人間ですが大丈夫でした。

審査前に色々ネットで調べましたが、ビレッジハウス自身が保証会社も兼務してる見たいですが結構甘い見たいなので不動産屋を通して申し込みせずビレッジハウスのホームページから申し込みした方が良いと思います。

あとアプラスは審査には関係無いと言ってましたので、もし住みたい物件が有れば早く連絡して申し込みするのが良いと思います。」yahoo不動産教えて住まいの先生より引用

3:審査に落ちた人はいるの?

ビレッジハウスの審査に落ちた人って実際にいるのでしょうか? ネットで検索してみると、一般の賃貸の審査に落ちたという人はいても、ビレッジハウスの審査に落ちたという人の情報は少なめです。(ここでは具体的に紹介することは控えたいので、検索してみてください)

筆者にも審査内容のすべてはわかりませんが(内部の人間ではありませんから)、審査がゆるいといわれている中でも、最低限の基準は設けられているのかもしれません。

これはあくまで筆者がビレッジハウスの審査についていろいろ調べていて感じたいことですがが、一人で自立した生活ができないように思われる、またはいちじるしく協調性がないと判断された場合に、落ちることがあるのではないかなと思います。(想像なので確かではありません)

 

ある不動産屋さんがビレッジハウスのことを「最後の砦(とりで)」と書いているのを発見しました。これは、”ほかの賃貸ではむずかしい条件の人でも審査に通る”という意味にもとれます。

不動産屋さんは、さまざまな入居審査のパターンを見て来ているはずなので、その上での発言だと考えれば、ビレッジハウスの審査がゆるいという評判は、「ほぼあたっている」といえるでしょう。

4:ビレッジハウスの評判と口コミは本当なの?

ネットの口コミやyahoo知恵袋などを読むと、「汚い」「うるさい」などの評判があります。

じつは私自身も、部屋の広さに比べてあまりに家賃が安いので、「大丈夫なのかな? もしかして瑕疵(かし)物件!?」と思っていました。

住んでみて、それは大きな誤解だったとわかったのですが……。

汚さについて

「汚い」というよりは「古い」という言い方がぴったり。築年数が経過しているので、じっくり見ると古びた箇所が目につく感じです。

ベランダなどは、リノベーションの際に力を入れていない感じはしました。

昔の造りなので配管がむき出しだったり、台所と洗面所の蛇口からはお湯が出なかったりします。(注:台所にはガス湯沸かし器がつけられます)

【設備面のことはこちらの記事に書いています】

うるさいの?

私が借りた物件は、昼間でも「しーん」としていてかなり静かです。(このあたりの事情は、入居者の層により違ってきそうなので、内覧のときにちらっと聞いてみるといいです)

鉄筋コンクリート(RC造り)なので、上下階のテレビや話し声などは聞こえてきません。家賃が安い部屋=音漏れは当たり前と思っていたので、うれしかったポイントです。

ちょっと気になることといえば、4階建ての建物が等間隔に並んでいるためか、外の車や自転車のスタンドの音、話し声などが響くこと。

敷地内への入り口に鉄のゲートがあるのですが、その開け閉めの音が気になることでしょうか?

音に敏感な人は、ビレッジハウスで部屋を決める場合、敷地への出入り口や駐車場の位置なども気にしてみるといいかもしれませんね。

治安は悪いの?

昼間は管理人さんが常駐しているため、用がない人はむやみには入りにくい雰囲気。

外から来た人や入居者がなにかやらかそうとしてもすぐにバレてしまう感じで、治安が悪くなりようがないという感じ。これは、住んでいる人達の雰囲気が悪いこと=治安が悪いという見方をした場合です。

もしも、ビレッジハウスで治安が悪いという評判が流れている物件があるとしたら、管理人さんや自治会がうまく機能していないのかもしれません。

筆者が見る限り、みなさんおとなしすぎるぐらい静かに暮らされていますよ。ただ、ネット上にあるガラの悪い物件が実際にはないとは断言できませんが。

一人暮らしできそう?

家族が多いイメージがあったので、一人暮らしで大丈夫かな? というのは心配でした。意外にも、新しい入居者に一人暮らしの人が多いです。

人付き合いは、すれちがったら挨拶をするぐらいであっさりとした感じ。

自治会はあるの?

雇用促進住宅のころから住まわれている人たちが作る自治会があります。

じつは、入居後に存在を知ったのでちょっとびっくり。といっても、活動は月に1度の敷地内の清掃をするぐらいです。

私は事前の知識で、自治会への入会は強制ではないと知っていたことと、スケジュール調整を理由に、イレギュラーな参加条件にしてもらっています。つかず離れず最低限の参加です。

気になる人は、内見のときに聞くのがいちばんいいです。内見を担当してくれる管理人さんがいちばんそのあたりの事情を知っているはずですよ。

初期費用がゼロってほんと?

初期費用比較

CMでもおなじみですが、通常必要になる敷金と礼金、更新料なし。仲介手数料もなしなので、家賃のみの支払いで引っ越しができます。※火災保険だけは必要です

賃貸サイトの部屋だと、初期費用ゼロとなっていても、共益費が高かったりして実質ほかの費用で補完している物件もあるようですが、ほんとにゼロです。

家賃がなぜ安いのかという理由ですが、親会社のフォートレスが「雇用促進住宅」の入札の際、かなり格安で落札したことから低家賃が実現しているとのことです。(なるほど)

退去の費用はかかる?

ビレッジハウスの退去の費用は、

・入居してから1年以内の退去 家賃2ヶ月分
・入居してから2年以内の退去 家賃1ヶ月分
・2年以上住んだ場合の退去 無料   

となっています。

たとえば、畳や壁を汚してしまった! というような場合でも、入居者は上記の金額だけを支払えば退去できます。

6・ビレッジハウスに住んでみた感想

消費税や国保なども徐々に高くなっている中で、毎月必要になる家賃が安いことは、長期的に見ればかなりの節約につながります。

固定費を抑えられると、気持ちの上でもストレスがおさえられると思います。

たとえば、食費などを削って10,000円とか20,000円を節約するのはけっこう大変です。

ビレッジハウスに住めば、家賃という家計の中でも大きな出費である固定費を簡単に下げることができます。

毎月いくらかを無理せず節約していることになるので、ストレスなしで節約が実現できるのです。

家賃で節約できた10,000円を毎月の貯蓄にまわせば、1年間で120,000円。毎月20,000円節約できるとしたら、1年間で240,000円にもなります。

ミニマルな暮らしを実践したい人、節約・倹約をしたい人にはいいんじゃないかなと思いました。

確かに古さは否めませんが、その部分を許容できる人なら「節約しながら」+「快適に暮らせる」と思うのです。

【2020年5月追記】

新型コロナの自粛要請で、引越しや部屋探しをためらっている人が多いかもしれません。いろいろ考えると不安ですよね。

ビレッジハウスの部屋探しは、不動産屋さんを通さないので、ネットや電話でのやりとりだけで内見を予約できます。

さすがに内見だけは、管理人さんの立ち会いが必要になりますが、その後の契約もネットや電話だけですすめることができます。

内見から契約までの間、人との接触があるのは内見のときだけ。一般の不動産屋さんを通して部屋を借りる場合に比べると、感染のリスクはかなり少ないといえます。

ビレッジハウスへの問い合わせはこちらをクリック

【こちらの記事も参考にしてみてください】

まとめ

ビレッジハウスで部屋を借りるときの審査や住んでみた感想について紹介しました。これから入居を考えている方の参考になればうれしいです。

【参考記事】


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