【PM2.5タイ】ヘイズ(煙害)は危険!?空気が黄色くなるってホントです


タイ・バンコクやチェンマイへの観光を計画するときに気になるのがヘイズ(煙害)やpm2.5やpm10などの大気汚染。

ネット上の情報では、毎年2~4月ごろにヘイズ(煙害)が発生すると書かれていますが、実際はどうなのでしょう? 

1:ヘイズがひどくなるのはいつからいつまで?

2019年に関していえば、3月上旬から発生しています。

(追記:ヘイズが目に見えてひどくなるのが3月以降ですが、11月あたりから大気汚染指数が100を超える日があります。2019年は12月中旬ぐらいからあきらかに空気が悪いなという日がありました)

ヘイズの時期は、晴れた日でも空が曇でおおわれたような状態。太陽がほこりに隠れて見えません!

ヘイズ発生中のチェンマイ

ヘイズ発生中のチェンマイ

では実際の街の様子。空気が黄色っぽくなっているのがわかるでしょうか? 街に出ると、日中の太陽が高い時間、晴れの日でもこんな具合。

ヘイズの期間中は、ずっと煙っているような状態で、空の青さがまったくわかりません。

普通に道を歩く分には、視界は開けているので問題はありませんが、遠くを見るとかなりかすんでいるなというのがわかります。

ヘイズがひどい日の大気汚染指数

もっともひどかった日の空気汚染指数

もっともひどかった日の空気汚染指数

大気汚染指数「390」は、相当にひどい数値です。日によってはもっと高い数値の日もあったとか。

3月の終わりごろがいちばん強烈でした。

ヘイズの時期はマスクをする人が増える

ヘイズの時期はマスクをする人が増えるチェンマイ

この時期は、ふだんマスクをしないチェンマイの人たちもマスクをしています。

ナイトマーケットに行くと、ハイシーズンに比べるとかなり観光客が少ないのが体感でわかります。

空気がよくなったかなと思えるのは4月。少しずつ空気がきれいになり、4月中ごろにやってくるタイのお正月「ソンクラン(水かけまつり)」が過ぎると、やっと青空が見えるようになります。

けっこう長い期間、空がもやもやして空気が悪い状態が続きます。

空気が悪いからといっても現地の人たちは通常通りに活動していますし、屋台やレストランなどのお店も通常通りなんですけどね。

2:ヘイズの時期のチェンマイ観光 

ヘイズの時期のチェンマイ観光は、やめたほうがいいのでしょうか? 旅行の計画がこれからという場合は、やめておいたほうがいいかもしれません。

理由は?
・本来のチェンマイのよさを味わえない
・ヘイズ+気温の高さ(3月は35℃前後、4月は40℃前後)で快適ではない
 

旅の計画がこれからなら、3・4月は特に避けたほうがいいです。ふだんからあまりきれいではない空気がさらにひどい状態になります。

空気汚染で太陽が見えなくなるほどなのですから。

3:すでに航空券やホテルを手配しているという場合は? 

対策をしっかりとして滞在してください。旅の持ち物としてマスクは必須です。あとは、サングラスも。

目や喉がデリケート、空気が悪いと咳が出るなどの傾向を持つ人は、ヘイズの時期の旅行はおすすめしません。

ナイトマーケットやお寺など、観光スポットが混み合わないのはポイントかもしれませんが、後の気管支への影響を考えるとおすすめしません。

まとめ

ヘイズが発生するまでは、きれいな青空の日が続くチェンマイ。青空を背景に佇む寺院ってきれいなんですよね。ヘイズの時期にそれがかなわないのは残念です。

 

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