柔軟剤や抗菌系洗剤など、化学的な香りに弱い私は、香害の心配をされる方や化学物質過敏症の方の参考になればと、自分自身が宿泊したホテルの香りについて記録に残しています。
チェンマイの宿やホテルでは、シーツやタオルに強い香りを感じることが多く、香りに敏感な方にとっては宿選びに悩ましい街でもあります。そんな中、シーツが無香料だった貴重な宿に出会うことができました。
今回は、旧市街に位置するドージー・ラムーン・ハウス(Dozy Lamoon House)での宿泊体験を紹介します。
ドージー・ラムーン・ハウスの立地
チェンマイ旧市街(お堀の内側)にある、気さくな雰囲気のドージー・ラムーン・ハウス。車の通行も少なく静かなエリアにあり、落ち着いて過ごしたい人におすすめです。
旧市街の観光スポットへは徒歩で十分まわれる立地で、少し遠出したいときはソンテウやGrabも使えるので便利です。
ドージー・ラムーン・ハウスに宿泊しました
2026年7月に、ドージー・ラムーン・ハウスに宿泊しました。
ドージー・ラムーン・ハウスはこんな宿
立地 | チェンマイ旧市街の西北部分に位置する
広さ | 十分な広さあり
設備・機能性 | 年季が入っているが不快ではない
清潔感 | 隅々まで手入れが行き届いた印象
おすすめポイント |無料の飲料水、コーヒー、トースターが利用できる
ドージー・ラムーン・ハウスの香料について
シーツや枕カバー、タオルなどに強い香料が使われていることが多いチェンマイの宿の中で、稀有な無香料の宿泊施設です。
宿全体を通して香りを感じる場面はなく、他のお客さんから香りが漂ってくることもありませんでした。禁煙のゲストハウスのため、たばこの香りが気になることもありませんでした。
エントランス・ロビー/廊下・エレベーターに香りはあったか?

ドア横の表示パネルをスライドさせて、清掃の要不要を伝えられます(かわいい)
玄関ロビーやエレベーター、廊下などの香りについて記録します。
ロビー |無臭・香りなし
階段 |無臭・香りなし
廊下 |無臭・香りなし
フロントスタッフさん |香水などは感じず
客室・バスルーム・トイレに香りはあったか?

ゆったりした広さの部屋(写っていませんが、物干しハンガーもあります)

作り付けの棚があって便利です
部屋に入った瞬間の印象や、寝具、タオル、バスルームなどの香りについて記録します。
入室時 | 無臭・香りなし
空調 | 無臭・香りなし
シーツ・タオル | 無臭・香りなし
バスルーム・トイレ | 無臭・香りなし
消臭スプレー | 置かれていない
芳香剤・消臭剤 | バスルームに置かれていたが、香りはほぼしなかった
アメニティの香りはどうだったか?

アメニティは、小さなボトルに入ったシャンプーとボディソープのみが置かれていました。どちらも、気になる香りはしませんでした。
※歯ブラシなどの用意はなく、ヘアドライヤーは備え付けられていました。
基本情報
宿泊料金:スタンダード ダブルルーム2,000円~、ツインルーム2,600円~1泊・1室
※ファミリールーム 2ダブルベッド、4人部屋バスルーム付きもあり
※料金は宿泊時期や曜日、予約条件によって変動します。
特におすすめしたい理由
チェンマイの宿の多くで香りが気になる中、シーツやタオルはもちろん、宿全体を通して無香料だったことは、香りに敏感な人にとって貴重な選択肢です。
また、チェンマイでは近隣の店舗などからの騒音が気になることもありますが、このゲストハウスは静かな旧市街に位置しており、昼・夜ともに静かに過ごせました。
スタッフはフレンドリーですが、外出の際にフロント前を通らなくてもいいので、気を使わずに過ごせるのもおすすめポイントです。
気になった点
特に午前中と夕方から夜にかけて、Wi-Fiがほとんど使えず、作業や調べ物をしたいときは不便に感じました。
滞在中にネットを使う予定がある場合は、別途、現地で使えるSIMを契約していくのがおすすめです。
まとめ
この宿はシーツが無香料で安心して眠れた貴重な宿でした。チェンマイは香りの面で悩ましいホテルも多いですが、無香料の宿も探せばあります。こうした宿に出会えると、また訪れたくなります。無香料の宿やホテルを、これからも探していきたいと思います。
予約はアゴダを利用すると、お得に泊まれることが多いです。
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