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【計算・内訳】ビレッジハウスの初期費用はいくら必要?

「敷金も、礼金も、更新料も、手数料も全部なし」で知られるビレッジハウス。

ビレッジハウスは初期費用が無料といわれていますが、実際はいくらかかるのでしょうか?

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ビレッジハウスの初期費用はいくらかかる?

ビレッジハウスでは、仲介手数料賃貸安い物件、敷金礼金無料、敷金礼金無しのアパートやお安い賃貸マンションが見つかります。
ビレッジハウス住まい相談センター

ビレッジハウスでは、一般の賃貸契約で必要になる「仲介手数料・敷金・礼金・保証料・鍵交換代・ハウスクリーニング代」が無料です。

仲介手数料 0円
敷金 0円
礼金 0円
火災保険料(地域により必要) 0円
保証料 0円
鍵交換代 0円
ハウスクリーニング代 0円

初期費用が無料といわれているのは、これらが無料という意味です。

ビレッジハウスの仲介手数料はいくら?

ビレッジハウスの場合は、仲介手数料が無料です。

というのも、ビレッジハウスは不動産屋の仲介を利用せずに、直接申し込みができるから。

ビレッジハウス住まい相談センターに、直接申し込むことで仲介手数料が無料になります。

ビレッジハウスの礼金はいくら?

礼金は、今は一般の賃貸物件でも無料が一般的になっています。

ビレッジハウスでも、もちろん無料。

ビレッジハウスの火災保険料はいくら?

賃貸契約の初期費用では必ず請求される「火災保険料」。

この火災保険も、ビレッジハウスの場合は無料となっています。

というのも、入居契約の時点で、ビレッジハウスが「借家人賠償責任保険」「個人賠償責任保険」に加入してくれているから。

※一部の物件で「火災保険料」がかかることもあります(2年で10,000円~。筆者の物件は、自分で任意加入でした)。

この火災保険は、自分で加入することもできます。その場合、証書を提出します。

ビレッジハウスでは火災保険に入らなければいけないですか?

賃貸物件の契約をする際は、火災保険に加入しますよね。 ビレッジハウスの場合、火災保険の支払いは必要なのでしょうか? どうやら、都道府県により火災保険がかかる場合とかからない場合があるようです。 解説し ...

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ビレッジハウスの保証会社費用はいくら?

保証人は、借り主が家賃を滞納したり、部屋を汚したり壊したりしたときに、借主にかわり費用を肩代わりする人のこと。

その保証人のかわりとなるのが「保証会社」です。

最近の一般賃貸では、「保証会社」を利用することが多くなっています。

ビレッジハウスは、その「保証会社」の費用も無料です。

無料の理由は? 「保証会社」との契約(=保証会社の審査もなし)がないからです。

では、保証人が必要なのかというと、ビレッジハウスでは「保証人」も必要ありません。

ビレッジハウスでは「緊急連絡先」のみで賃貸契約ができるのです。

緊急連絡先がない場合の対処法は?

ビレッジハウスの鍵交換代はいくら?

通常1~2万円が必要となる「鍵交換代」。

安心のために必要でも、出費が増えるのは頭がいたいものです。

ビレッジハウスでは、この「鍵交換代」も無料!!

理由は? ビレッジハウスが鍵交換代を負担してくれるから。(ちゃんと新しい鍵をつけてくれます)

引っ越しでいろいろと出費がかさむときには、助かりますよね。

ビレッジハウスのハウスクリーニング代はいくら?

一般賃貸では、入居時にハウスクリーニング代(清掃代)がかかります。

最近では、この料金が55,000円という物件もあるようです。

ワンルームの小さな部屋でも一律料金というのは、ちょっときびしいですよね。

ビレッジハウスの場合、ハウスクリーニング代は退去時に支払うことになっています。(1㎡あたり1,210円税込)

したがって、入居時のハウスクリーニング代は無料です。

ビレッジハウスの初期費用の計算方法は?

ビレッジハウスの初期費用の計算は?
日割り家賃+翌月分の前払い家賃+火災保険料

ビレッジハウス初期費用で支払うもの

  1. 入居月の日割り賃料(家賃+駐車場料金)
  2. 翌月の賃料(家賃+駐車場料金)
  3. 火災保険料(2年で10,000円)

※火災保険は、物件により不要な場合もあります。

日割り家賃は、賃貸契約書にある入居日から月末までの日数です。
駐車場料金は、駐車場を利用する人のみ必要です。

火災保険の加入が必要な場合は、自分で格安の保険をみつけて加入してもOKです。


具体的に計算してみましょう

家賃30,000円の物件で、15日に入居するとします。その場合

日割り家賃15,000円+翌月家賃30,000円+火災保険10,000円=55,000円です

どちらにしても、家賃2~3ヶ月分を用意しておけばいいでしょう。

30,000円の家賃の部屋を申し込むのなら60,000~90,000円ぐらいですね。

ビレッジハウスでは、多くの物件で火災保険料(2年分10,000円程度)がかかりますが、それでも格安の初期費用といえるでしょう。

・不動産屋から申し込んだ場合、仲介手数料は必要です。
・ペット可の部屋に入居する場合、敷金が必要です。

ビレッジハウスの入居手順は?

ビレッジハウスの初期費用はいつ支払う?

ビレッジハウスの初期費用の支払い時期は?

入居審査の承認がおりたあと、賃貸契約を締結するときにビレッジハウスから指定された口座に振り込みます。

クレジットカード払いは、利用できません。

家賃は、自分が登録した口座からの振り替え(引き落とし)になります。

初期費用をクレジットカードで支払いたい場合は?

家賃クレジット決済『クレカリ賃貸』 などのサービスを利用するとクレジットカード払いできます。(手数料がかかります)

『クレカリ賃貸』はキャッシングではなく、自分のクレジットカードから支払うサービスです。

1回払いがきびしい場合は、クレジットカードの支払いを2回以上に設定することで分割払いが可能になります。※ご利用は自己責任でおねがいします

まとめ

ビレッジハウスの初期費用はいくらかかるのかについて紹介しました。

一般の賃貸契約の場合、初期費用は家賃の4~5倍といわれています。

消毒費などもあって、「この費用は、どうしても必要なのかな?」と思いつつ支払っているという人もいるでしょう。

ビレッジハウスの場合は、そういったモヤモヤするような費用の支払いがありません。

引っ越しで余分な費用を支払ったという気分にならなくてすむのは、いいですよね。

 

お部屋探しがこれから、という方は。ビレッジハウス住まいセンター の「お問い合わせ」から、「名前・メールアドレス・電話番号」を記入して、「物件を紹介してほしい」「希望する物件の内見をしたい」と書いて送信しましょう。

ビレッジハウスでは、「フリーレント(家賃無料)1ヶ月」と、「引っ越しサポート3万円」のキャンペーンがあるので、こちらを上手に利用しましょう。上記公式サイトの「お得な情報」からチェック!

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