ビレッジハウスは初期費用敷金・礼金・手数料・更新料が無料で家賃がお手頃、審査も柔軟な賃貸住宅です。
ビレッジハウスへの入居を検討中の方に、ビレッジハウスの内見~賃貸契約・入居までの流れと必要書類を解説します。
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内見から賃貸契約、入居までの手順
ビレッジハウスへの入居は、基本的に以下の順番で進みます。
内見 → 入居の申し込み → 審査 → 賃貸契約締結 → 入居
順番にくわしく解説します。
ビレッジハウスの内見申し込み方法
ビレッジハウスに入居するために、最初に必要なのは内見の申し込みです。
内見申し込みはネットからできます。
1:物件ページから「内見予約」をする
 ビレッジハウス住まい相談センターの物件ページから「内見予約」のアイコンをクリックして予約します。
ビレッジハウス住まい相談センターの物件ページから「内見予約」のアイコンをクリックして予約します。
月~金はもちろん、土日祝でも内見可能です。
●内見時間は、10:00〜16:00の間で選択可
●第3希望まで日程を指定可
●複数の部屋を内見できる
2:「メールでお問い合わせ」から内見予約をする
ビレッジハウス住まい相談センターの「問い合わせはこちら」のアイコンから「名前・メールアドレス・電話番号」を入力して内見を申込みます。
このとき物件の部屋番号「〇〇(物件名)の〇号室」に加えて、内見希望日(内見は毎日可)を書いておくとスムーズです。
日程の調整について
ビレッジハウスの内見は、ビレッジハウスから委託された管理会社の管理人さんが立ち会います。そのため、現地との日程調整に1~2日ほど必要です。
予約はメールで連絡するとスムーズに進むことが多いので、メールでのやり取りが安心かもしれません。
部屋を内見する

リノベされた部屋 ビレッジハウスより
内見の日は遅刻しないこと
遅刻しないことが重要。30分以上遅れると内見はキャンセルになり、再調整が必要です。
敷地入口がわかりにくい場合もあるため、早めに現地到着を心がけましょう。
管理人さんが立ち会ってくれる
ビレッジハウスの内見当日には、現地で管理会社の管理人さんが立ち会ってくれます。
管理人さんは普段からそのビレッジハウスの建物や住人の管理を担当しているため、物件の雰囲気をよく知っています。
上下階や同じ棟の住人の構成など、差し支えのない範囲で聞いてみましょう。
ビレッジハウスの内見後|返事の期限(入居申し込みの猶予)
ビレッジハウスの内見後の返事の期限は、内見した日の「翌日まで」を目安に、入居申込みをするかどうかの返事を待ってもらえることが一般的です。
ただし、内見だけでは部屋の仮押さえにはなりません。人気物件はすぐ埋まるので、決めたら早めに申し込みを出すのが安全です。
入居申し込みをする
ビレッジハウスの物件に入居を希望する場合は、まず 「ビレッジハウス(住まい相談センター)」へ連絡 を入れましょう。
「入居申し込みをしたい」と伝えると、メールで 申し込み専用URL が送られてきます。
電子契約でスムーズに手続き可能
ビレッジハウスでは現在、電子契約システム DocuSign(ドキュサイン) を導入しています。
紙の書類をやり取りする必要がなく、送られてきた専用ページにアクセスして、画面の指示に従って必要事項を入力するだけで手続きが完了します。
入力の流れ
- 
メールに届いた申し込み専用URLにアクセス 
- 
氏名・住所・連絡先など、必要事項を記入 
- 
入力内容を確認し、電子署名をして添付書類とともに送信 
パソコンはもちろん、スマホからでも操作できるため、手続きに慣れていない方でも安心です。
ビレッジハウス入居申し込みに記入する項目
| 契約者情報 | 名前・生年月日・電話番号・現住所・居住年数・家賃 | 
| 勤務先または学校名 | 職業・会社名(バイト先・派遣先)・勤続年数・年収 | 
| 同居人がいる場合 | 同居人の名前・生年月日・勤務先(学校名) ・契約者との関係・電話番号 | 
| 緊急連絡先 | 名前・住所・年齢・生年月日・契約者との関係 電話番号・会社名・年収・勤続年数 | 
ビレッジハウス入居申し込みに必要な書類
| 身分証明書(両面) | 
| 収入証明書(直近1ヵ月分の給与明細、各種受給証など) | 
| 銀行の通帳(給与受取口座) | 
| 銀行の通帳(家賃引落予定口座) | 
※「身分証明書顔」は、写真入り証明書を用意します。
運転免許証・健康保険証・住基カード・ マイナンバーカード・在留カード・ 特別永住者証明書など
収入の証明書がないときは?
入社したばかりの場合:給与明細がまだない場合は、雇用先発行の 就業証明書(または雇用契約書・内定通知書)で代用可能です。
その場合は、事前にビレッジハウス(住まい相談センター)に問い合わせておくと安心です。
注意点:就業証明書はビレッジハウス指定の書式を使用します。
ビレッジハウスでの審査
入居申し込み書を提出した時点で、入居申し込みは完了となります。その後は、ビレッジハウス側で 入居審査 が行われます。
収入状況や本人情報をもとに審査が進められます。特別に複雑な手続きはなく、一般的な賃貸審査と同様です。
審査にかかる日数
ビレッジハウスの入居審査は、早ければ2~3日、長くても1週間程度が目安です。
繁忙期(1~3月、9月など引っ越しシーズン)は、通常より時間がかかる場合あるため、早めの申し込みを心がけましょう。
審査に通過したあとの手続き
ビレッジハウスの入居審査に通過したら、ビレッジハウスから「入居審査の承認がおりました」と連絡がきます。
賃貸契約締結書の記入・銀行口座の登録
まもなく賃貸契約締結書の専用URLが送られてくるので、必要事項を記入します。
同時進行で、家賃の引き落とし銀行口座の登録などもネットからおこないます。
前家賃の振り込み
上記の手続き終了後に、入居日から月末までの日割り家賃と前家賃を振り込めば完了です。
鍵を受け取ってビレッジハウスへ入居する
賃貸契約締結の手続きがすべて完了すると、ビレッジハウスから 「この日から入居可能です」 という連絡が届きます。
入居までのステップ
- 
入居可能日の連絡を受け取る 
 ビレッジハウス側から入居開始日が通知されます。
- 
入居日を決定して連絡 
 引っ越しの予定を立て、入居日をビレッジハウスに伝えます。
- 
当日の鍵の受け取り 
 入居当日は、現地で管理人さんから鍵を受け取り、そのまま引っ越し作業を開始できます。
まとめ
内見以外の契約手続きはすべてオンラインで完結するため、忙しい方でもメールやネットを使って自分のペースで手続きを進めることができます。
これにより、初めて賃貸を借りる方や日中に時間が取りにくい方でも、無理なく入居準備を進められるのが大きなメリットです。
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