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全国ビレッジハウス内見から賃貸契約・入居までの手順を紹介!

ビレッジハウスは初期費用敷金・礼金・手数料・更新料が全て無料! で家賃がお手頃な賃貸住宅です。

最近、ビレッジハウスは非常に人気があり、満室の物件も増えています。

この記事では、そんなビレッジハウスへの入居を検討中の方や、借り方がわからないという人に、内見から入居までの流れと手順について説明していきます。

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内見から賃貸契約、入居までの手順

シンプルに書くと、「内見」→「入居の申し込み」→「審査」→「賃貸契約締結」→「入居」。

となります。

以下、順番に解説します。

内見の申込み

内見申し込みはメールでOK!

最初に必要なのは、内見の申し込みです。

ビレッジハウス公式サイト 「問い合わせはこちら」のアイコンから「名前・メールアドレス・電話番号」を書いて内見の申込みをします。

このとき物件の部屋番号「〇〇(物件名)の〇号室」に加えて、内見希望日(内見は毎日できます)を書いておくと話が早いです。

メモ

ビレッジハウスの部屋は、 敷地入り口からの距離や窓からの眺め、設備などが微妙に違います。 そのため、ほかにも空き部屋があるようなら、ほかの部屋もみせてもらうことをおススメします。2部屋程度なら内見可能かと思います。事前にビレッジハウスの担当者に伝えてください。

ビレッジハウスの内見は、ビレッジハウスから委託された管理会社の管理人さんが立ち会います。

そのため、現地との日程調整に1~2日ほど必要です。

内見の申し込みは電話でも可能ですが、調整のため1度の電話で日程が決まることはありません。

それを考えると、メールのほうがスムーズかもしれません。

【追記】
現在は、ビレッジハウス公式サイト の物件ページから「内見予約」ができます。

物件ページからの予約は、候補の日時を3つまで選べるのでこちらを利用するのもおススメです。

内見についてくわしくは、下記記事も参考になさってください。

【ビレッジハウス】内見の予約・知っておきたい当日の流れ

ビレッジハウスの物件が気になっている方は、早めに内見だけでもすませておくのが吉! というのも、ビレッジハウスの人気にともなって、満室の物件、空き室が残り少ない物件が増えてきているからです。 ビレッジハ ...

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部屋を内見する

洋室にリノベされたビレッジハウスの部屋

内見の日は、ビレッジハウス現地で管理会社の管理人さんが待っていてくれます。

管理人さんは、ふだんから現地ビレッジハウスの建物や住人の管理をまかされている人です。

住んでいる人たちのことや周辺環境のことなど、聞ける範囲で聞いてみましょう。

ただ、契約に関することなどは範囲外のようです。

ビレッジハウス内見後の返事の期限は?

内見した日の翌日まで、入居申し込みをするかどうかの返事を待ってもらえます。

内見しただけでは部屋の仮押さえにはなりませんが、次の日までは返事の猶予があるのでじっくり考えてみましょう。

入居申し込み書の記入・審査に必要な書類を送信する

部屋が気に入って入居を希望する場合は、ビレッジハウス住まい相談センター に「入居申し込みをしたい」と連絡しましょう。

入居希望を伝えると、メールで申し込み書の専用URLが送られてきます。

(ビレッジハウスでは現在電子契約「ドキュサイン」を導入しています。流れにしたがって記入するだけなので、むずかしくはないですよ)

専用URLページにアクセスし、必要事項を順番に記入していきます。

記入が必要な項目は……

契約者情報 名前・生年月日・電話番号・現住所・居住年数・家賃
勤務先または学校名 職業・会社名(バイト先・派遣先)・勤続年数・年収
同居人がいる場合 同居人の名前・生年月日・勤務先(学校名)
・契約者との関係・電話番号
緊急連絡先 名前・住所・年齢・生年月日・契約者との関係
電話番号・会社名・年収・勤続年数

(項目にしたがって書いていけば、すべての項目を埋められるようになっています)

記入がおわったら、あとは必要書類を添付して一緒に送信すれば完了です。

この時に必要な書類は……

身分証明書(両面)
収入証明書(直近1ヵ月分の給与明細、各種受給証など)
銀行の通帳(給与受取口座)
銀行の通帳(家賃引落予定口座)

※「身分証明書顔」は、写真入り証明書を用意します。
運転免許証・健康保険証・住基カード・ マイナンバーカード・在留カード・ 特別永住者証明書など


入居申し込み書を提出した時点で入居申し込みが完了となり、ビレッジハウスのほうで入居審査にはいります。

あとは、ビレッジハウスの入居審査の結果を待つだけです。

※電子契約がむずかしいという場合は、内見したときに管理人さんに相談してみてください。

審査にかかる日数は?

審査にかかる日数は、早ければ2~3日から1週間ぐらいが目安。

この日数は、その時期の混み具合によります。

以前は、日数がかかり結果が遅いことがありましたが、電子取引の導入で入居審査も早く結果が出るようになったとのことです。

1~3月、9月など、引っ越しシーズンは、日数がかかることもあるようです。

この時期に引っ越しを考えている方は、早め早めに行動を起こしていきましょう。

賃貸契約書を記入して提出する

ビレッジハウスの入居審査に通過したら、ビレッジハウスから「入居審査の承認がおりました」と連絡がきます。

まもなく賃貸契約締結書の専用URLが送られてくるので、賃貸契約締結書に必要事項を記入します。

同時進行で、家賃の引き落とし口座の登録などもネットからおこないます。

賃貸契約締結と家賃の引き落とし口座の登録終了後は、入居日から月末までの日割り家賃と前家賃を振り込めば完了です。

(家賃は次月からは、銀行口座からの自動引き落としになります)

鍵を受け取ってビレッジハウスへ入居する

賃貸契約締結の手続きが終わると「この日から入居可能」の連絡がきます。

入居する日を決めて連絡し、あとは当日管理人さんから鍵をもらい引っ越すだけです!

ビレッジハウスを借りる際の注意点

内見の日の注意点は?

内見の日は遅刻しないこと

内見当日は、遅刻しないようにしましょう。30分以上遅れるとその日の内見はとりやめになり、また日程を決めることになります。

車で行く場合などもふくめて、ビレッジハウスは敷地内への入り口などがわかりにくいこともあります。早めに到着するようにしましょう。

内見で注意したい点

内見では、敷地内に雑草が生えていないか、自転車・バイク置き場、駐車場は、乱雑ではないか、敷地にごみの散乱がないかもェックしておきたいですね。

ビレッジハウスでは、定期的に業者さんの清掃をいれています。ほとんどの場合は、きれいになっているかと思われます。

敷地内がきれいな物件なら、管理が行き届いているという確認になりますよね。

収入の証明書がないときは?

ビレッジハウスの申し込みには、直近の給与明細が必要になります。

仕事を変わったばかりのタイミングだと、まだ給与明細をもらっていないこともありますよね。

入社したばかり最近仕事が決まったという場合は、雇用先で発行してもらった就業証明書(または雇用契約書、内定通知書)を提出すれば大丈夫です。

就業証明書は、ビレッジハウス指定の書式があります)

まとめ

ビレッジハウス内見から賃貸契約・入居まで借り方の手順を紹介しました。

ビレッジハウスでは、内見以外の契約関係の手続きは、すべて人と接しないような形(メールや電話)になっています。

そのため、ふだん仕事が多忙で時間が取りにくい人でも、メールを使って自分のペースで進められます。

 

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